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おしらせ 本サイトは、諸事情により2024年１月いっぱいで 閉鎖する予定です。長い間ありがとうございました。なお、書籍の「ザ・有名人占星術」は、加筆訂正などを行い、2024年の秋ごろに「新版・有名人占星術」として出版する予定です。  佐保 涼（さほ・りょう）。ハンドル、または愛称はSABO。 1954年生まれ。68歳。評論家。 執筆ジャンルは、映画産業論、政治・経済・社会評論、哲学等。 また、西洋占星術、風水などの占いにも興味があり、研究している。 （ザ・有名人占星術 (単行本）を発売中） 私大の法学部と専門学校の映画科を卒業する。 二十代には、自主制作の短編映画の監督を行い、また長編シナリオを自費出版した。この短編映画を再映画化し、それを一話とするオムニバス映画を、私の監督で製作できればと考えている。 三十代には、雑誌に映画産業論を連載し、日本にまだシネコンがない時代に、シネコンのシステムを考案して、日本中に建設することを提言した。しかし、当時の映画会社に改革の意欲はなく、無視される。のちに、外資系のシネコンが日本に進出すると、映画会社はようやく重い腰を上げ、自分たちもシネコンを建設しはじめた（ちなみに、映画館のチケット販売機で、自分の座席が選べるアイデアを最初に考えたのも私である）。 四十代には、日本の政治・経済の大改革を行う構想『八道州・七新都市構想』を発表。しかし、内容が独創的すぎて、この構想が日本経済を救うものであることを理解できる政財界・マスコミ界の人間はいなかったようである。 将来は、映画監督、映画プロデューサーもやりたいと考えている。 現在まで独身。独身の最大の原因は、おそらく女性の理想が高すぎることだろう。また、2010年からコンパクトカメラで東京の名所の写真を撮り始め、ブログでフリー写真として公開している。東京見物の参考にもなると思うので、よかったら見てもらいたい（SABOの東京名所写真）。  ・映画監督……デビッド・リーン、ロバート・ワイズ、黒澤明 ・作 曲 家……リチャード・ロジャース、モーリス・ジャール、筒美京平、ジョン・ウィリアムス ・作 詞 家……オスカー・ハマースタイン二世、松本隆、ライオネル・バート ・画 家……ミケランジェロ、ダリ、牧野邦夫 ・小 説 家……三島由紀夫、バルザック、ユゴー ・歌 手……ジュリー・アンドリュース、MISIA、倉木麻衣、中島美嘉、平井堅、太田裕美、岩崎宏美、今井美樹、山本達彦、松任谷由実、八神純子、松本伊代、南野陽子、松田聖子、その他  ・西洋占星術……太陽（生まれ星座）は魚座。月は水瓶座。アセンダント（上昇宮）は射手座。ホロスコープの太陽と水星が、攻撃性を表す火星とスクエア（90度）になっているので、優しい魚座にしては相当の毒舌である。 ・ 血液型はＡ型だが、血液型性格判断というのはインチキだと思っている。 なお、西洋占星術においては、生まれた時間と場所も重要なので、私の出生の詳細なデータを次に記しておく。 ・生まれた日時……1954年3月4日、午前1時45分。 ・生まれた場所……愛知県名古屋市。（父親の出張で両親が名古屋に行っていたときに生まれたため。その後、すぐに東京に帰る） ・自分の前世の推測 日本史より古代ローマ史に興味があり、古代ローマ帝国の壮大な建造物に引かれる。日本酒やビールよりワインのほうが好き。日本人離れした合理的でスケールの大きな思考。「日本のハリウッド」の構造図の下書きについても、直感的に2～3分で書いてしまった……まるで前世で都市計画に  西洋占星術の専門書やコンピューター占いなどで自分の性格などを占った場合、元が同じなのだから皆同じ結果になると思われるかもしれません。確かに基本は同じですが、占星術師によって独自の解釈がなされる部分がかなりあります。以前『Find The One』というウェブサイトのコンピューター占いで私自身を占ってみたら、「えっ、こんなことまでわかるの」みたいな部分があり、感心しました。そこで、私の内面の自己紹介として、そのうちの主な部分を次にあげておきます。それでもけっこう長いので、SABOという人間に特に興味のある人だけ読んでもらえればと思います。（西洋占星術の性格や才能の占いでは、矛盾する指摘がしばしば出てきますが、それはその両方の要素が混在しているということです） ■基本的な運勢等 「感受性が強く、他人の感情に影響されやすい性格です。他人を疑わない純粋な心を持っており、利用されたり、つけこまれたりすることがあるので、気をつけましょう。他人が困っているのを黙って見過ごすことが出来ず、手を差し伸べたり、援助のためにお金を使ったりします」 「新しい物好きで、最先端の科学技術などに興味を示します。また、先見の明があり、みんなが思いつかないような独創的な発想をすることができます。親しみやすく明るい人柄で、頭がよく、行動力も伴っています。一風変わった個性を主張するタイプで、他人と違うことを善しとします」 「話し好きで、話題には事欠きません」 「性的欲求や、嫉妬心などの激しい感情を心の内に秘めていますが、自分ではそれを秘密にして抑えこもうとし、無関心で冷たい自分を演じようとします。感情の適切な表現の仕方を見つけることが大切です」 「感情の起伏が激しいでしょう」 「愛情深く上品な人柄です」 「仕事や勉学に役立つ実際的な知性があり、実務面で能力を発揮します。研究家肌で、特定の分野を長い時間をかけて突き詰めるようなことには向いています」 「知的好奇心が旺盛で、様々なことに興味を持ち、生涯にわたって知識の習得を怠りません。一つの事柄を深く追求するよりも、多角的な多くの事柄に興味を持ち、興味の対象も、頻繁に移り変わる傾向があります。また、それらの知識や自分の意見を、他人に伝えることにも熱心で、それらは文章で表現されることもあります」 「自分の非現実的な夢や理想を実生活に投影してしまいがちです」 ■対人関係・仕事 「権力への憧れがあり、他人を制御して影響力を行使しようとするので、管理職には向いています」 「好戦的な性格で、たとえ権力者でも軽々しく敵に回しやすく、人間関係でのいざこざが絶えません」 「人の扱いもうまく、上司の信頼を得るので、責任のある職を任されることになります」 「聡明で知的好奇心が強く、あらゆる頭脳労働や実務を器用にこなします」 「組織力に優れ人気もあるので、独自の考えや思想により組織や大衆を扇動して目標に導くことができます。新しい分野での指導者としての地位を確立するでしょう」 「利己的な知性を持ち、物事に過敏で、少しでも自分が気に入らないことがあると、口が達者なので人の欠点を容赦無く攻め立てます。そのため、口論が多く対人関係においてあつれきが絶えません」 「海外と相性が良く活躍が期待されます」 ■芸術のセンス 「創造性が発達しており、芸術的な才能があります」 「感受性が鋭くイマジネーションが豊かで、芸術的な分野で実力を発揮する可能性を持っています」 ■趣味・嗜好 「占いや心霊現象などのオカルト的なことにも興味を示します」 「物を収集する癖があり、身の回りを、お気に入りの家具やアンティークで囲まれると、幸福を感じ、情緒的安定に繋がります」 ■注意すること 「戦いを好む陰性の激しいエネルギーを内在しており、そのことが事故やトラブルを引き寄せます」 このページのトップに戻る |
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